Balboa Island で散歩しながらキャンディーショップを発見。
さて、キャンディーショップの中。わぉ、混んでる！
みんな甘いものが大好き。
なんてアメリカン！
で、どんなものがあるかというと、
見よ、このキャンディーの量を。
大きな樽の中に色々な色をしたキャンディーが山盛り。
みんな量り売り。
雰囲気に慣れるとだんだんおいしそうに見えてくる。
いかんいかん。
アメリカンになってしまうっ。
小さい頃こんな飴に憧れたな〜。
お店の中で中年女性のお客さんがなめてました。
我慢できなかったのね。
他にもいろいろあります。
ドンッ。
「あごが壊れるくらい固い」という意味の「Jawbreaker」。
直径５cmぐらいのものの中に野球ボールサイズが一つまぎれている。
口に入らないし。
サワーキャンディー。
本当に酸っぱい
。１０年前、日本に一時帰国した時のおみやげに持って行った。
主人に買って来るように頼んだら、
バケツのような大きな入れ物にいっぱいのサワーキャンディーを持って帰ってきた。
わぉ、なんてアメリカンな発想。
息子が買ってみたバブルガム。
特大６０g。 青リンゴ味。
中には細く切ったバブルガムが詰まっている。
娘が入手した特大ガミーベア。
チェリー風味。
どんだけでかい
？
？
横に並んだ二つが通常のガミーベア。
このガミーベア、手でちぎろうと思ってもなかなか壊れない。
かなり弾力性のあるガミー。
先日子供達が食べていたけれど、
長男がほぼ口をつけなかったから、
多分あまりおいしくない。
買ったその日は車の中でチェリーの匂いがぷんぷんしました。
ということで、キャンディーストア満喫。
Balboa のお話、まだまだ続きます。
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